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ガジュマル『昇り龍』8号
¥8,000 税込
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ガジュマル(昇り龍)
Ficus microcarpa
8号 プラ鉢
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人気のガジュマル
個性豊かな樹形が特徴のガジュマル
その中でも特に
この天に向かって何度も曲がって伸びる樹形の仕立ては龍の様に見える事から
『昇り龍』
と呼ばれとても人気です。
沖縄ではガジュマルに
妖精「キジムナー」
が宿るという伝承があり、
「多幸の木」
として愛されてきました。
丈夫で育てやすく、初心者にもおすすめな植物です。
環境
日本では、春から秋は屋外で育てることができます。
冬で外気温が5℃を下回る場合は、日当たりのよい室内で温度管理をしましょう
水やり
ガジュマルの成長期である春~夏にかけては、毎日、水やりをしましょう。
ただし、1日経っても土の表面が乾いていない場合や、室内で栽培している場合は、2日以上あけて、水やりをするようにしてください。
休眠期である秋~冬(10℃以下)の水やりは、土の乾き具合に応じて、月に1、2回程度に抑えます。
この時期に水をあげすぎてしまうと、根腐れの原因となります。
水は、鉢底から流れ出るくらい、たっぷりあげるようにしましょう。土の中に溜まった不要物を取り除き、新鮮な空気を取り入れてくれます。
また、元気で丈夫なガジュマルに育てるためには、霧吹きで直接、葉に水を吹きかける
「葉水」
を毎日行うことがおすすめです。
湿潤な気候を好むガジュマルにとって、理想の環境に近づけることができます。
これは、葉や幹表面の乾燥を防ぐので、ダニやアブラムシなどの害虫の予防にもつながります。
葉の表面と裏面、茎や幹にも忘れずに行ないましょう。
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